けんがくさくらまつり
けんがくさくらまつり2024
3/30研究学園駅前公園の古民家を中心に「けんがくさくらまつり2024」が開催されました。この日は前日に吹き荒れた風雨も上がり初夏を思わせるようないいお天気になりました。古民家横の桜はまだ数輪しか開花していなかったものの、800名程の近隣住民の方々にご来場いただきました。
ご来場いただいた皆様、素晴らしいパフォーマンスや作品を披露していただいた皆様、消防署やパルシステムの皆様、ボランティアで協力いただいた皆様ありがとうございました。。
さくらまつりは、ステージでの楽器演奏、ガマ口上、絵本の読み聞かせ、親子英会話、書道や水彩画・クラフトの展示、消防車の運転席試乗、水消火器体験、昔遊び、玉入れ鬼ごっこ&焚き火、丸太切り、スポーツチャンバラ、グラウンドゴルフ、そしてゴミ拾い&ゴミ袋アート等数多くのアクティビティを実施し、小さな子供からお年寄りまでそれぞれが気に留めたアクティビティを楽しまれていました。
今後、桜の成長に合わせて新しい街に根付いたイベントに育っていけばと期待しています。また、来たる秋には「けんがくハロウィンを予定していますの、引き続きご支援・ご協力の程、よろしくお願いいたします。ています。
けんがくさくらまつり2023
3/26に「けんがくさくらまつり2023」が開催されました。
朝から雨が降るあいにくの空模様。規模を大幅に縮小し実施しました。それでも出演者と来場者、委員会メンバーで200名程はいたのかな!?
「ゴミ拾い&ゴミ袋アート」は雨の中決行!10名で学園の杜公園から研究学園駅前公園まで、桜の下のゴミ拾いを行いました。学園の杜公園では、前日のお花見のゴミなのか、ベンチ周辺に多くのゴミが散らかっていました。おかげでと言ったら何ですが・・・古民家で立派なピンクウンチくんができました!
11時からは、古民家で「けんがくパフォーマンス」が行われ・・・楽器演奏や歌の披露、ABBAから童謡、そして、キャンプで盛り上がる歌まで、子供から大人まで楽しめるプログラムでした。筑波山の伝統芸能、片手に刀を持ったガマの油売り、これにはハラハラするばかりこちらも大盛りでした。残念なことに、ダンスは中止となりました。」
「けんがくギャラリー」は、読み聞かせ、親子英会話、水彩画や書道の展示が予定どおり行われました。
そして、雨の中、古民家周辺にある8種類の桜を探すスタンプラリー「さがせ!さくらエイト」も行われましたが・・・ 探す人の姿はあまり見られませんでした。
「けんがくこどもひろば」は、メンコやベーゴマ等の昔遊び、輪投げは実施したものの、青空図書館は古民家の中でこじんまり実施。ケンケンパは中止となりました。
グラウンドゴルフ等外で行う予定だった「けんがくチャレンジ」と「玉入れ鬼ごっこ&焚き火」は残念ながら中止となりました。
今回、桜が満開で、時期的にはピッタリだったのに、雨に泣かされました。来年は、桜および天気に恵まれることを祈るばかりです。。。
けんがくさくらまつり2022
4/2に第1回研究学園さくらまつりが開催されました!
満開の桜が咲き誇る学園の杜公園を、「みんなでゴミ拾い」が10時に出発!
事務局含め、30名程がパークハウスや葛城川調節池の桜を愛でながら、ゴミ拾いを行い、さくらまつりが行われる研究学園駅前公園を目指しました。セグウェイも並走してのゴミ拾い、真っ青な空が広がり、筑波山もくっきり見えて最高、記憶に残るゴミ拾いになりました。
研究学園駅前公園では、すでに準備が進められていて・・・
シールラリー、プレイパーク、青空図書館、輪投げが準備万端整えられていました。
公園内にある8種類の桜を探して巡る、シールラリーに参加した人だけでも218人となりました。
輪投げだけに参加した人や、青空図書館だけに参加した人なども入れれば300人近い人が参加されたと思います。
桜の街となりつつ研究学園、「さくらまつり」が育って行けば素敵だな~と思うばかりです。
<さくらまつりの企画>
①セグウェイとゴミ拾い
②さくらのスタンプラリー
③青空図書館
④輪なげ・ケンケンパ
⑤セグウェイ試乗会
⑥プレイパーク