けんがくさくらまつりは雨の中、縮小して実施しました
- kengakumachizukuri
- 2022年8月27日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年9月5日
3/26に「けんがくさくらまつり2023」が開催されました。
朝から雨が降るあいにくの空模様。
規模を大幅に縮小し実施しました。
それでも出演者と来場者、委員会メンバーで200名程はいたのかな!?
「ゴミ拾い&ゴミ袋アート」は雨の中決行!
10名で学園の杜公園から研究学園駅前公園まで、桜の下のゴミ拾いを行いました。
学園の杜公園では、前日のお花見のゴミなのか、ベンチ周辺に多くのゴミが散らかっていました。
おかげでと言ったら何ですが・・・
古民家で立派なピンクウンチくんができました!
11時からは、古民家で「けんがくパフォーマンス」が行われ・・・
楽器演奏や歌の披露、ABBAから童謡、そして、キャンプで盛り上がる歌まで、子供から大人まで楽しめるプログラムでした。
筑波山の伝統芸能、片手に刀を持ったガマの油売り、これにはハラハラするばかりこちらも大盛りでした。
残念なことに、ダンスは中止となりました。」
「けんがくギャラリー」は、読み聞かせ、親子英会話、水彩画や書道の展示が予定どおり行われました。
そして、雨の中、古民家周辺にある8種類の桜を探すスタンプラリー「さがせ!さくらエイト」も行われましたが・・・ 探す人の姿はあまり見られませんでした。
「けんがくこどもひろば」は、メンコやベーゴマ等の昔遊び、輪投げは実施したものの、青空図書館は古民家の中でこじんまり実施。ケンケンパは中止となりました。

今回、桜が満開で、時期的にはピッタリだったのに、雨に泣かされました。 来年は、桜および天気に恵まれることを祈るばかりです。。。
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